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本製品は2013年1月末をもって販売終了しました。製品サポートは2014年1月末までとなりますこと、ご了承ください。
なお、JAVAベースのウェブマッピングの開発には「Spectrum Spatial」をおすすめいたします。

MapInfo MapXtreme® v4.8 Java™Edition


MapInfo MapXtreme® v4.8 Java™Editionの対応環境・動作環境・標準価格

オペレーティング システム
アプリケーション サーバ
データベース
  • Solaris 9および10
  • HP-UX 11
  • Red Hat Linux Advanced Server 4.0, 2.6 カーネル
  • Windows 2000 Server Edition、Windows Server 2003 Enterprise Edition、X32 および X64
  • IBM AIX 5.3
  • Tomcat 5.0、5.5
  • WebLogic 7, 8.1、9.1
  • WebSphere 6.0
  • Sun Application Server 8
  • Oracle 9i、10g Spatial
  • IBM DB2 Spatial Extender
  • SQL Server 2005とSpatialWare 4.9の組み合わせ
  • SQL Server 2000とSpatialWare 4.6の組み合わせ
  • Informix 9.4とSpatialWare 4.5の組み合わせ

■動作環境


MapInfo MapXtreme Java Editionは、Java 仮想マシンをサポートする任意のプラットフォームでマッピング アプリケーションを開発できるようにするためのものです。マッピング アプリケーションを実装するために必要な最低のシステム要件は以下のとおりです。
  • Sun サーブレット 2.3 仕様をサポートするサーブレット コンテナ
  • Java 2 プラットフォーム互換の仮想マシン (1.4.1_02 以上)
  • サーバはビデオ カードがインストールされていること。Solaris では、ビデオ カードまたは仮想フレーム バッファ (拡張グラフィック機能のため Java 2D で必要)
  • MapInfo MapXtreme Java Edition用に、約 9 MB (サーバ ファイルのみの場合) ? 300 MB (完全インストールの場合) のハードディスク領域 (インストールには最大 760 MB が必要)
  • サンプル マップ データに必要なディスク空き領域は可変
  • MapInfo MapXtreme Java Edition用に使用できる最低 256 MB の RAM (それ以上を推奨)


※ここに記載された社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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