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オブジェクトスプライン「スプライン」

1. スプラインを作成する折れ線またはリージョンオブジェクトを選択状態にします。

※オブジェクトが含まれるレイヤは、「編集可能」でなければなりません。

2. 「オブジェクト」ボタンパッドから、「スプライン」ボタンスプラインをクリックすると、「スプライン補完」ダイアログが表示されます。

「最大許容範囲」に、2つのノードを接続するラインと実際のスプラインの孤との間の最大距離を指定します。

※「タンジェント接続の追加検索」オプションについては、別途解説します。

3. スプラインが作成されます。

※「スプライン補完」ダイアログの、[ソースオブジェクトを削除する]チェックをONにすると、元のオブジェクトが削除されます。